株式会社光建は、休日設定の柔軟化・休暇取得の在り方の見直し・家族と子どもが一緒に過ごせる仕組みづくりなどの休み方改革を通じ、ワーク・ライフ・バランスの充実と生産性向上による経済の活性化の実現を目指すため、以下に掲げる取組を実施します。
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年次有給休暇の取得率向上及び連続取得の促進
年次有給休暇の未使用分は、翌年に繰り越すことができ総日数は20日を限度とする。
有給休暇取得の推進制度により、社員が休暇を取りやすい環境をつくっている。
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多様な特別休暇の導入及び取得促進
特別休暇は、罹災休暇、慶弔休暇、出産休暇、業務上の負傷、傷病による休業、法定伝染病の療養機関としている。
保存有給休暇は、消滅する年次有給休暇のうち、上限日数を設けた上で、それを積み立てる制度で社員の私傷病及び労災による長期療養、育児する子の看護や要介護状態にある家族の介護において休務が必要な際などに活用することができる。
リフレッシュ休暇、竣工検査後:3日間、アニバーサリー休暇、誕生日(自分、奥さん、子供):1日間
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会社独自に祝休日を平日に振替
夏期・冬期休暇共に大型連休がとれる。